Shiawase no Kane (幸せの鐘)
雨が降り 大地はそれを 受け入れる喜びや 悲しみなどと 色を付けずに色を付けずに
夜がきて 朝はどこかで 待ちぼうけ命という 約束ごとは その中にあるその中にある
幸せの鐘が 聴こえる出会いの数だけ 出会いがあるのさよならなんて しなくていいよとしなくていいよと
幸せの鐘が 聴こえる誰かがどこかで 手と手を繋ぐ幸せの鐘を 届けるために届けるために
幸せの鐘が 聴こえる私はここから 祈りを捧げまだ見ぬ君の 笑顔のために笑顔のために
幸せの鐘が 聴こえる朝日は必ず 必ず昇る幸せの鐘を 届けるために届けるために届けるために届けるために