Galileo Galilei "PIXIE" Слова пісні

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PIXIE

ウグイス泣いた青い森で足早に君の手を引いて楽園行きの道にそって妖精達から逃げている

この際僕は捕まって「君のためなら死ねる」とか言ってはみたがピクシーはそれはもう容赦ない羽振りで飛んでいる

最善の手はもうないねでも君の手だけは握って森の熊さん飛び出してハチミツ舐めて笑ってんな

楽園に通じるドアのノブに手が届くかなその前に死んだ目の君の心に届けばいいんだけど

なんか笑えるくらい透明な空の上から身の毛もよだつ笑い声!

1番目の扉を開いてhello Heaven Welcome the pixie.2番目の扉を開いてhello Heaven Welcome the pixie.3番目の扉を開いてhello Heaven Welcome the pixie.4番目の扉を開いてhello....Where is the heaven!?

朝が落ちても夜が明けても二つの影の尻尾を羽音がいつも....

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