amazarashi "それはまた別のお話" testo

Traduzione in:en

それはまた別のお話

あれから僕ら幾星霜始まりが遠くに霞む国道の朝焼け浅虫の黄昏辛い事 泣いた事 笑った事

一つが二つあって 手を結んだら一つで二人が分かち合って 一つずつの夢悲しみのない世界で 眠って 眠って明日の事とか それはまた別のお話

冷たい雪の粒が思い出を積み上げる夜君は優しく笑う春を待つ想望ストーブがしんと鳴る部屋の中

一つが二つあって 名を呼び合えば一つで二人が分かち合って 一歩ずつの歩み悲しみのない世界で 眠って 眠って明日の事とか それはまた別のお話

辛い事も 泣いた事も 笑った事も赤くなる夕焼けがやってくる頃に僕らは皆赤くなる

いい人も 悪い人も 怒った人も赤くなる夕焼けがやってくる頃に等しく皆赤くなる

一つが二つあって 笑い合えたら一つで二人が分かち合って たった一つの願い悲しみのない世界で 眠って 眠って明日の事とか それはまた別のお話

Qui è possibile trovare il testo della canzone それはまた別のお話 di amazarashi. O il testo della poesie それはまた別のお話. amazarashi それはまた別のお話 testo.