Galileo Galilei "Senpūki (扇風機)" Songtext

Übersetzung nach:enes

Senpūki (扇風機)

心はささくれ 束ねつけた君との約束薄紅色の空は カラスは遠く燃やした

無機質な音を立て続け骨ばった扇風機 僕の部屋の片隅遠く遠く遠く遠く カーテン揺れる巻き込まれて首飛ばし

一先ず今日を乗り越えられそうにもない でもない 今に吐きそう残るのは僕の小さな息

知らない街の女の子の背に骨ばったこの指 届くはずもないのにそっとそっとそっとそっと 汚い指で回して切り取った

ぐるぐる回る 何にも考えずざらら ざらら 外で雨が降る酷い顔で吐いたものは冷えて湿った白い息

無機質な音をたて続け骨ばった扇風機しくじった夢揺らすひとつ 千切って飛ばす巻き込まれて消えていく

小さな呼吸止められもせずにずるる 日々を引きずって「呼吸を、呼吸を、呼吸を、呼吸を」かすれた声で扇風機は歌う

Hier finden Sie den Text des Liedes Senpūki (扇風機) Song von Galileo Galilei. Oder der Gedichttext Senpūki (扇風機). Galileo Galilei Senpūki (扇風機) Text. Kann auch unter dem Titel Senpūki 扇風機 bekannt sein (Galileo Galilei) Text.