Sunao na Mama (素直なまま)
照らし始めた朝の日をそっと カーテンを開き眺めながらふと気付く忘れかけてた本当の自分が映る窓ガラス見てあなたをふと思う
負けない私人前では泣かない私それが大事な事と思っていたけど1人泣きぬれた夜に嘘はつけなくて
※本当はすごく強がりで泣き虫な私でいいかなもっと素直でいたかったあなたと過ごした日々に戻れたなら※
数え始めたため息をそっと テーブルのすみに並べながらふと気付く解りかけてた本当の自分が映る空のグラス見てあなたをふと思う
負けない私人前では泣けない私今も大事な事と思っているけど1人泣きぬれた部屋はとても冷たくて
△本当はすごく寂しくて泣き虫な私でいいかなそれでも笑っていられたのはあなたと過ごした日々に出会えたから△
2人離れた日から変わり始めた日から私は私になる今のあなたに 今の私を見て欲しかった素直なままの私を
(※くり返し)(△くり返し)