DAOKO "GRAVITY" letra

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GRAVITY

偶然の一致僕等生まれちゃったんだけど幽霊を信じる空っぽな中だからカラーも何もない只彷徨う散々 傷ついてきたんだでも結局やっぱ此処に戻ってきちゃうな

瞼の裏は大宇宙 意識の海に沈むすぐ自分という中心に向かって吸い込まれる全部未だ鬩ぐ異物消えればせいせいするって気付くそれは私 馬鹿なんだつくづくあらゆるモノがコトがコトバが取り込まれて溶ける酸素ボンベ 残り僅か 宙ぶらりん の状態で生かされてる 融解してください"GRAVITY”憎い細胞も私の一部だから愛してる

GRAVITY SO GRAVITYゆれる細胞がぶつかる星のように一つ繰り返すGRAVITY SO GRAVITY

揺れる回想シーン 深海 爽快なまでに病んでる現代潜在的能力、洗剤で落ちないよね 膨大。誰の為か知らないがもう歌えない、それだけさ

チャック全開で街歩けば人がジロジロ見るけど諭してくれたり、笑ってたり、たり、人は色々いるP.E.E. 月に小便ぶっかける校庭で de 堂々と好きにweedを吸ったりする僕らはタイマー止めたりするけどスヌーズ機能にウンザリする白痴で弱視でパクチー嫌いの博打うち慮ってくれないでいいです 死にますシリアスにそう思ってます gravityで踊りだす

GRAVITY SO GRAVITYゆれる細胞がぶつかる星のように一つ繰り返すGRAVITY SO GRAVITY

Aquí se puede encontrar la letra de la canción GRAVITY de DAOKO. O la letra del poema GRAVITY. DAOKO GRAVITY texto.