Quarter of Congenial Mates (クオーター莫逆の友)
物語の途中で死んだキミの名前はもう忘れちゃったドラゴンと保安官と小人と魔法で目まぐるしい夢を見た
もう少しだけ あともう少しだけ少しでも先に進もうか頭上にはきっと咲き誇る星が何も言わず輝いてるだろう
表と裏 二つの声で囀る鳥が窓を叩いているよ僕はまだそいつを追い払う手段も招き入れる術も身につけていない
ねえ 憶えてるかい孤独と自由について大きな声で歌った持て余した愛情は今夜ドアの隙間 そっと逃がすんだ
もう少しだけ あともう少しだけ少しでも先に進もうか頭上にはきっと咲き誇る星が何も言わず輝いてるだろう