oblivious
(Misori cadita miesomata ositaestora mortiaseltia...)
本当は空を飛べると知っていたから羽ばたくときが怖くて風を忘れた
Oblivious何処へ行くの遠くに見えるあの蜃気楼いつか怯えながら二人の未来を映して
よるべない心二つ寄り添う頃に本当の悲しみがほら翼広げて
Oblivious夜の中で真昼の影を夢見るようにきっと堕ちて行こう光へ
いつか 君と 二人夜を 朝を 昼を 星を 幻想(夢)を夏を 冬を 時を 風を水を 土を 空をWe go further in the destiny...
Oblivious側にいてね静かな恋がほら始まるよいつか震えながら二人の未来へ
Oblivious何処へ行くの遠くへ逃げてゆく水の中何て綺麗な声で二人の未来を歌って