Blue Bird
グレーな雲が流れたらこの空が泣き止んだら君の声で目を覚ますちょっと長めの眠りから
君はそっと見守ったこの背の翼飛び立つ季節を待って
青い空を共に行こうよ白い砂浜を見下ろしながら難しい話はいらない君が笑ってくれればいいそう言って僕に笑いかけた
言葉は必要なかった居場所はいつもここにあった
太陽が眩しいとつぶやきながら潤んでく瞳をごまかす
青い空を共に行こうよどこへ辿り着くんだとしてももしも傷を負ったその時は僕の翼を君にあげるそう言って君は少し泣いた
君はそっと見守ったこの背の翼飛び立つ季節を待って
青い空を共に行こうよ白い砂浜を見下ろしながら難しい話はいらない君が笑ってくれればいい
青い空を共に行こうよどこへ辿り着くんだとしてももしも傷を負ったその時は僕の翼を君にあげるそう言って君は少し泣いたこらえきれずに僕も泣いた