My sugar cat
私が死んだらちゃんと忘れてねプレゼントも全部捨てるのよ冗談もいつか風に乗って飛んでく期待するのもさせるのも嫌なの
羽を広げた孔雀みたい気付かないでいるの?誘ってるのに
※邪魔にしないでね比べたりしないでね私は他の誰でもない今なら少し聞いたげるあなたの話も※
ひねくれた 私慰める あなた泣いたりしない誰の前でもあなたに愚痴るのは褒めてほしいから君は間違ってないと言ってよ
鳥に食べられた魚みたいただ綺麗な空を見たいだけなのに
△「逃げたっていいよ捕まえにゆくよ君の好きに生きればいい」いつだって迎えに来てよね独りは嫌いなの△
心がゆれるこんな夜はすべてうめつくしてこわい夢みてしまうのよあなたがいないから OH
(※くり返し)(△くり返し)