Kalafina "Haru wo Matsu (春を待つ)" Слова песни

Haru wo Matsu (春を待つ)

雨が遠くなるほころびた雲の中つたない春の風が夜明けを歌ってる

君が側にいて明るい空を探すからまだ暗いこの場所にも光が降るんだろう

このままずっと優しい日々が続いて行くと信じてみるよ今はただ眩しい朝焼けをそっと迎えよう

夢を見ることがあまり得意じゃなくていつも黙って笑っていた心が君と会って

花が咲くように始まって行くものがあって蕾が蕾のまま枯れてゆく事もあった

やがて光は消えて行くだろうだけど何度も帰って来るよ手を取って二人で春を待つ君と一緒に雲を抜けたらもうすぐ

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