Ayumi Hamasaki "Summer diary" Слова песни

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Summer diary

一緒に見た海眩しかったね綺麗で切なくて何て言うのかなよくある”このまま時が止まればいいのに” って台詞わかる気がした

一つ一つの言葉 優しく心に染みて他のどの季節より やっぱり特別で

この夏に魔法をかけていたいよずっとそして君の隣に居させて生まれて初めての感情を知って大切にしていたいんだよ

空は目を離した隙にぐっと表情を変えるからずっと見てなきゃなんだかそれって君みたいだって笑っていたけど本気だったでしょう

気まぐれで自由で どことなく掴めなくてそれもこれもね全部 季節のせいだって

この夏のことを忘れないよずっと心のダイアリーに綴るよ叶うならこのままで変わらないでもっとこのページ埋めていきたいよもしも許されるのなら

君から感じるものが全部ねただ好きでたまらなくてその匂いだとか仕草だとかもういちいち愛おしくて胸が苦しくて

この夏に魔法をかけていたいよずっとそして君の隣に居させて生まれて初めての感情を知って大切にしていたいんだよ

この夏のことを忘れないよずっと心のダイアリーに綴るよ叶うならこのままで変わらないでもっとこのページ埋めていきたいよもしも許されるのなら

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