Kalafina "Door" testo

Door

小さな足音を夢の中で聞いた誰かが私のドアの前にやって来る少年の眼差しの懐かしい影があの頃みたいに扉叩いてる

遠い雨の街を今も忘れない貴方のバスを待った遠回りの帰り道哀しいサヨナラさえ今は夢の中つまらない冗談だと笑えるかしら

土曜日の朝だから訪ねて来たんでしょ?朝靄のドアを開けて入っておいでよ、早く......

小さな足音が夢の中に消えた白い枕の上に古い歌を残して

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