DAOKO "WhiteLine" testo

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WhiteLine

だって待ってそこにあった最後の足跡蜃気楼 忘れかけた思い出が後引く桜散る去年の楽しげな思い出がすぐそこにあったはずなの走りあった廊下を、放課後、黒板の落書き他愛のない雑談してははじけ ふざけあったの

消してしまいたい鍵をかけてしまいたい過去なんて誰もが持っててそれで隠して生きてきたんだいつものチャイムを始まりの合図を ちょっぴり懐かしいもっと聞いてたい ほろ苦い思い出 今は待つ培養教卓の上にはもう使わない 出席簿 総結露

あ、これ 答えられる赤信号 宿題 やっといて お願いこれから想いに変わるの…

窓から見える大きな桜の木散る花びらに反射する思い出境界線探して白線引くのここから先は安全だからいつまでも身の保身考えてる私想い 重い荷物背負ってるみたい痛い ヒリヒリするジリジリと照りつける期待の眼差し戻らない日々はビー玉の様に透きとおり懐かしい硝子のように脆い 綺麗で壊れやすいノスタルジー消えない思い募る一歩一歩づつ焦らないようにと忘れて消えた”ごめんなさい”の言葉を

あ、これ 答えられる赤信号 宿題 やっといて お願いこれから想いに変わるの…

異は混ざり合って当然だって思いたい矛盾と未来の価値創造する事なんか簡単で妄想と何も変わらないのかも同じ日は来ないの思えば思うほど切ない感情交差してく入り乱れ一部となる操作できないこれからの未来図も…

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