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早回しした音の波に 連れ去られた聴感覚微かに鳴る音が僕の身体を揺らす静けさの奥で
どれだけのフレーズ抱き締めたかな抱えきれなくて 溶けてなくなった
失くすことにまだ慣れてないから 時間を戻そうとした記憶の世界がやけに鮮やかな残響を残して何を思えば良い
神様が僕をバラバラにして 1つずつ 1つずつ食べていくよ何もかも奪われて途絶えても 覚えてるあの感触 覚えてる何もかも思い出すあの感動を 覚えてる いつまでも invalid phrase
どれだけの真実を抱き締めてもその先にある遠い遠い夢を見てた
微かに見える ぼやけた残像に輪郭を思い出して叫びたくなった
鮮やかな未来を失くすことにまだ慣れてないから 自分を戻そうとした昨日までのノイズがやけに鮮やかな残像を残して背中が見えなくなった
神様が僕をバラバラにして 1つずつ 1つずつ食べていくよ何もかも奪われて途絶えても 覚えてる?invalid truth invalid phrase
神様が僕をぐちゃぐちゃにして 少しずつ 少しずつ食べていくよ何もかも奪われて途絶えても 覚えてるあの感触 覚えてる何もかも思い出すあの感動を 覚えてる いつまでも invalid phrase