Futari no Memory (二人のMemory)
おそろいの夏の終わりの思い出は偶然が重なった いわゆる運命
防波堤の近くで話し込んで君の夢はもう僕の宝物になったから
どんな大きな夢でも負けないでね心配したりしないで両手いっぱいの希望だって二人の手でかなえようね覚えていて 寂しさで壊れそうになっても隣にいたい
不思議な気持ち 泣けるような感動も君だけに見せたくて 僕はいいから
永遠の2文字がそこまで来た誰もが得られない大事な優しさを知ったから
愛が生まれたときから何もかもが綺麗に写し出される海を見つめていた白い窓も僕らに微笑みかけた自転車を押しながら歩いているだけでも輝きだした
僕は僕らしく生きれるから君も君らしく未来のドアを開け連れ出して
どんな大きな夢でも負けないでね心配したりしないで両手いっぱいの希望だって二人の手で叶えようね
忘れないで 初めての幸せを感じたそう夏の日を